
水木しげるゾーンは調布の鉄道敷地が新たに整備されて誕生した、調布駅から鬼太郎ひろばへと続く遊歩道です。ふるさと納税型クラウドファンディングも活用され、2024年3月に誕生しました。
ここには鬼太郎をはじめとした水木作品のキャラクターオブジェやパネルが設置されています!
水木しげるゾーンのキャラクター装飾
調布駅側から歩くと、イラストパネル・キャラクター照明・ブロンズ像といった3種類のキャラクター装飾が並んでいます。
ぬりかべが抱える看板

トリエ京王調布C館前には、「ぬりかべ」がドンと構えています。このぬりかべが抱えている案内板には、水木さんと調布の関わりや、水木しげるゾーンについての説明が書かれています。

そしてぬりかべの頭上を見上げると、目玉おやじの姿が!
水木しげるゾーンの方向を指さしています。
イラストパネル

トリエ京王調布C館建物沿いの歩道セーフティフェンスには、全20種のイラストパネルが埋め込まれています。
これらは、水木さんが調布の「図書館だより」の表紙として描いたイラストを使用しており、調布の街に鬼太郎たち妖怪が溶け込む様子が描かれています。
照明
トリエ横の歩道を抜けた先、駐輪場脇にはキャラクターシルエットが浮かび上がる照明が4基設置されました。
一反もめん、ねこ娘、子泣きじじい、砂かけばばあの照明が夜になると怪しく灯ります。
ブロンズ像
そして鬼太郎ひろばへと続く最後の歩道には、8種類のブロンズ像が設置されています。
これまで調布にある水木作品のオブジェは『ゲゲゲの鬼太郎』がメインになっていましたが、ここ水木しげるゾーンでは、鬼太郎以外の作品からもキャラクターが登場しています!
水木しげるさん

『ゲゲゲの鬼太郎』の「朧車」のお話に登場するワンシーンをもとにした、水木さんのブロンズ像。この台座横には寄附者名盤もあります。
墓場鬼太郎

ゲゲゲの鬼太郎の原点、貸本版『墓場鬼太郎』のブロンズ像。
ねずみ男

こちらも貸本版『墓場鬼太郎』から。ねずみ男のワンシーンがオブジェになりました。地面にある音符マークまで再現されていて細かい!
河原三平と河童

『河童の三平』からはこの瓜二つな2人の登場。
悪魔くん

『悪魔くん』からは松下一郎くんのブロンズ像。
テレビくん

ここからは一般層には少しマイナーになる作品ですが、テレビの中に自由に出入りできる少年『テレビくん』のブロンズ像も。テレビに入るこのシーンがオブジェ化するのは新しいですね!
コケカキイキイ

4つの死期の迫った命が合体して誕生した妖怪『コケカキイキイ』のブロンズ像。
この像だけ背景パネルも作られていて名前の主張が激しいな、と思いましたがこれは水木漫画の特徴的なオノマトペを再現しているんですね。
フーシギくん

不思議な力で悪い妖怪たちを懲らしめるという『フーシギくん』のブロンズ像。
キャラクター・ポーズの決定

6月28日に開催された「鉄道敷地整備記念イベント」ではブロンズ像の制作過程を紹介したパネルが展示されていました。

ブロンズ像の全てが原作から選ばれたキャラクターとシーンということが分かります。
この他にもデザイン画や原型づくり・鋳造・着色の過程が紹介されていました。
アクセス情報・所在地
所在地:東京都調布市小島町2-61-1 トリエ京王調布C館付近から鬼太郎ひろばへ続く遊歩道
アルバムコレクション

ちょっと変わった写真が撮れた時に更新していこうと思います
夜のブロンズ像

ブロンズ像を直接照らすような仕掛けはないので暗くなってしまう像もあるけど、昼間とは違う雰囲気のブロンズ像も楽しめます。

コケカキイキイは背景にパネルがあるのと街頭の明かりの影響で、綺麗にそのシルエットが浮かび上がります。
お披露目前のブロンズ像たち
隠されているブロンズ像にはそれぞれヒントとなるシルエットが貼られていました。

隠しきれないぬりかべの頭…
鬼太郎たちがお散歩

「鉄道敷地整備記念イベント」で鬼太郎ひろばへ向かって、水木しげるゾーンを歩く鬼太郎・ねずみ男・ねこ娘の3人。

めちゃかわ〜















































