
調布駅のすぐ近くにある商店街には鬼太郎たちのモニュメント像が設置されています!最近ではアニメ6期にも登場した鬼太郎スポットです。

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モニュメント像の種類
設置されているモニュメント像は全部で7体。通りにあるトランスボックス上に5体、調布駅側と布多天神社側の両街灯上の2体です。






見逃しがちですが入り口にある街灯の柱に描かれているのは鬼太郎漫画の1ページ。原作『朧車(おぼろぐるま)』調布市が登場しているお話です!
歴史の話
1996年 誕生
天神通り商店街は、その名前からも分かりますが、商店街の先にある『布田天神社』の表参道にあたります。
1990年代初めにこの商店街は変わり始めたそうです。その中でも電線類の地下埋設計画でした。電柱の代わりに地上機器(トランスボックス)が通りに設置されることになり、モニュメント像が誕生するきっかけになりました。
商店街の構想と同じ頃、水木さんの故郷・鳥取県境港でが「水木しげるロード」がオープン。そこに並ぶブロンズ像をヒントにこの調布市にも鬼太郎たちを設置したらどうだろうかという案があがったそうです。反対の声もあり、設置までにはたくさんの苦労があったようですが1996年にモニュメント像が天神通りに誕生しました。
デザインがアニメ4期なのはこの時代に誕生したからですね!ブロンズ像にする案もあったそうですが漫画やアニメのイメージも大切にしたいという思いから着色された強化プラスチック製になったとのことです。
2007年 盗難・破壊事件
2007年4月、布多天神社側の鬼太郎の像が台座から引きちぎられ盗難に。また、子泣きじじいの像も左腕を壊されてしまいました。この数年前にも鬼太郎の頭の上にいた目玉おやじが盗まれたことがありましたが修復は見送られ、鬼太郎の頭にはその目玉おやじがいた証の凹みだけが残っていた時期もあったそうです。
これらモニュメント像の復活のための活動が行われたことで同年11月には無事にモニュメント像が復活しました。このとき子泣きじじいに代わり現在のぬりかべが設置されたそうです。鬼太郎は頭に目玉おやじを乗せて復活します。
さらに調布駅側の鬼太郎もリニューアルされ、手のひらに目玉おやじを乗せた今のモニュメント像へと生まれ変わりました。

と、ここまではどこかで聞いた話や当時の記事で読んだ話です。子泣きじじいをこの目で見れなかったのは残念でした。
2016年 お色直し
さて、ここからは自分自身で見てきたものの紹介です。
2016年4月、鬼太郎・ねこ娘と一反もめん・ねずみ男の像が再塗装され綺麗になりました!
鬼太郎はもともと目立った汚れなどもなかったため一見分かりませんが、汚れの目立っていたねずみ男や塗装の禿げが多かったねこ娘は一目でわかるほどピカピカに生まれ変わりました。


この老朽化に伴うリニューアルは2015年に話が上がり商店会、調布市、水木さんとの相談もあったそうですがその矢先に水木さんの訃報は入ったそうで・・・

訃報後しばらく鬼太郎たちには花が添えられていました。翌年ゲゲゲ忌のイベントではスタンプラリーのスポットにも選ばれるようになりました。
2017年 ねずみ男の破損
それから2017年、ねずみ男の像の指が折られてしまいました。

故意的なものではないと思いますが注意が必要でしたね…
2018年 アニメ化

2018年4月に放送が始まったシリーズ第6作目となる『ゲゲゲの鬼太郎』第1話ではこの『天神通り商店街』が登場しました!犬山まなが妖怪ポストに手紙を出した場所です。
さらに第44話では、鬼太郎自身がモニュメント像の位置に座るシーンも描かれ、アニメと現実がリンクする嬉しい瞬間でした!
2024年 トランスボックスの装飾





11月 鬼太郎たちの乗るトランスボックスにそれぞれキャラクターたちが描かれました!
2024年 鬼太郎茶屋がOPEN

深大寺の店舗が閉店し、新しくなった鬼太郎茶屋がここ天神通り商店街に11月20日に開店しました!
2024年 ねずみ男の修復

こちらも11月、長年放置されていたねずみ男の折れた指が修復されました!
おまけにめっちゃ色も綺麗になって帰ってきました!ピカピカ☆
アルバムコレクション

ちょっと変わった写真が撮れた時に更新していこうと思います
お色直しで消えた鬼太郎さんたち





笹の葉で隠れちゃってる鬼太郎さん

誰が着せたか暖かそうな鬼太郎さん

雪の日の鬼太郎さんたち




ねずみ男お直し中

所在地:東京都調布市布田1-36-9(付近から北に向かう通り)


